きもの文化検定を知っていますか?

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皆さんはきもの着ますか?「きもの」古き良き時代から続く日本文化の象徴です。

中学生や・小学生の時に浴衣などの、着付けをお母さんやおばあちゃんなどにしてもらった方も多いのではないでしょうか?

私は、浴衣は昔おばあちゃんに教わって作ったことがあるのですが、浴衣はパターンがそこまで複雑ではなく切った布を縫い合わせると

割と簡単に手縫いや家庭用ミシンで作れる浴衣には馴染みがありますが、着物になると生地の厚みや素材が全然変わってきます。

着付けも似てはいますが、浴衣より着物の方が帯や帯留めなど浴衣より付属品の装飾品などが多く、着こなしや着付けの仕方にテクニックが多少いと思います。

人生の節目や季節のイベント、結婚式や身内の集まりなど、人生のうち一度は経験しておいた方が良いと思われる経験ではないでしょうか??

今回はその着物に関する民間資格の検定をご紹介したいと思います。

 

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■きもの文化検定とは?

好きだからこそ…「きもの」やその「歴史と文化」について詳しくなれる。
「きもの文化検定」は、きものを学ぶことを通して「きもの文化」への理解を深め、もっと「きもの」に親しんでいただくことを目的としています。

公式ホームページより引用→http://www.kimono-kentei.com/about/index.html

今は昔昭和30年代ころまではお母さんといえば、着物に割烹着姿というのは、どこででも見る光景でしたが、

いつの頃からか洋装が主流となり、普段から着物を身につけるということはなくなりました。現代では全くと言っていい程、主流ではありませんね。

確かに、洋服に比べたら、着物は着方もわからないし、着付けも難しいし、気軽に洗濯もできない。手入れも大変そう・・・そんなイメージが強いのも事実です。

しかしながら、最近では、和の文化を取り入れて洋装に着物の文化を取り入れたり、

着物の生地で洋服をリメイクしたりと、平成生まれの若者のファッションにも取り入れられつつあります和柄の雑貨などもありますね

そんな着物の文化と歴史について、深く学ぶことで着物に関する知識や見聞を深めて、着物に慣れ親しんでもらうことを目的とした資格が「きもの文化検定」です。

着物が好きな方はもちろん、ファッション業界や美容関係の仕事に関わる方などに、是非お勧めしたい資格のひとつです。

この資格は、学歴・年齢・性別など問いませんので、きものに興味がある方ならどなたでも受験することが可能です。

きもの検定用の専用テキストで学習します。

テキストには、着物に関する種類に関することから、コーディネート方法、お手入れ方法など着物に関する疑問点が分かりやすく書かれていますので、

試験に興味がない方でも、常識として知っていてほしい内容が詳しく書かれていますので、一冊はもっていたい本かもしれません。

しかし、受験会場は、各都道府県での受験ではないため自宅から近隣の試験会場まで出向かねばならないので、自宅から最寄りの試験会場まで移動できる方になってしまいます。

実技試験などはなく、5級から1級までの全部で5つの級があり着物に関する一般常識から専門知識に至るまで下位級が合格しなければ、

上位級が受験できないという縛りがありますが、段階を踏んでいけば、上位級も十分狙える可能性はあるかもしれません。

着物に興味がなくても、一般常識として知っておきたいそんな方には、きもの検定おすすめです。

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着物の知識があると、美容室では毎年1月に成人式の着付けなどで大忙しのはずですし、美容師を目指す方は取得しておくと就職の際有利かもしれませんね。

夜のお姉さま方が働く銀座や六本木や歌舞伎町などでは、毎日イベントやホステスさんやホストさんのお誕生日などで、着物だけではなく男性の袴なども

季節関係なく、着つけるので、就職先としては汎用性のある資格ですね。

美容業界を目指す人はぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

申し込みや詳細はホームページをご確認ください。
きもの文化検定事務センター:http://www.kimono-kentei.com/

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