【重要】通訳案内士って、みなさん知ってますか?【外国】

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■通訳案内士

「海外へ旅行に行きたいなぁ…」そう思っても、一番に思ってしまうのは、言葉の壁
やはり、言葉が伝わらないということには恐怖が伴ってしまうようです。
それは、きっと日本に来る外国人にとっても同じことでしょう。
食事を注文するのだって、言葉がわからなければ苦労してしまいますし…。
そんなときに助けとなるのが、通訳案内士と言う資格
なんでも通訳のスペシャリストなんだとか!  これは、気になってしまいますよね。

Male and female new employees gaining on-the-job training

 

■通訳案内士ってどんな資格?

通訳案内士は国家資格であり、外国人への報酬をもらった観光案内業を営む場合には必ず持っていなければならない資格です
資格取得には、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事からの登録を受ける必要があります。
また、言語によってもさまざまな種類があり、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語、タイ語とあります。
ちなみに、2016年4月1時点の登録者は20,747人もおり、合格者の最年少は13歳、最高齢は80歳と幅広く受験されていることがわかります。
ちなみに、受験資格はありません。

通訳案内士という名前から、言語に注目しがちですが、必要な能力は言語だけにあらず
日本の地理や歴史、一般常識までも問われる試験であるのです。
また、合格率も近年のイタリア語に注目すると、5%程度であり、英語でも20%前後とかなり難関であることが推測されます。
試験の種類では、筆記試験と口述試験があり、筆記試験の外国語の科目では7割以上の正答で合格、その他は6割の正答が問われてきます。
また、取得している資格や大学入試センター試験の成績などで、免除される資格もあるので、通訳案内士試験のホームページを一度確認しておくと良いかもしれません。
通訳案内士の勉強に関する書籍が多く出ているため、それらでの学習を進めることができるのも強みとなりますね。

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【受験日】
平成28年度終了
平成29年度未定

 

【受験料】

11,700円
※二か国語受験の場合は23,400円

 

【受験場所】

  • 筆記試験
    札幌市、仙台市、東京近郊、名古屋市、大阪近郊、広島市、福岡市、沖縄県
    準会場:国際外語・観光・エアライン専門学校(新潟市)、熊本外語専門学校(熊本市)
    日本国外:韓国語のみソウル市、中国語(繁体字)のみ台北市

 

 

  • 口述試験
    英語、中国語、韓国語:東京近郊、大阪近郊、福岡市
    ※東京近郊、大阪近郊、福岡市での受験者は、筆記試験と同一地域
    英語、中国語、韓国語以外:東京近郊

 

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